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インターネット広告について考えてみた

インターネット広告市場について、WEB媒体・メディアの人間が考えたことを、とりあえず徒然なるままに書いてみます。

2015年、個人的に気になるマーケティングツールを7つ上げてみた

4月に入って、2015年度も新しいサービスが次から次へと出てましたね。

 

 自分も人事異動やら何やらで、4月はバタついてブログが滞っておりましたので、

改めてこっそり気になるサービス群をまとめてみました。

 

(1)Kenshoo

今までちゃんと理解していなかったのですが、リスティングでの広告実績を元にして、ソーシャル上でのプロモーションの最適化をはかったりと、マーケティングでは

欠かせないチャネル同士をつなげてくれる存在になりそう。

markezine.jp

 実際のデモを見させてもらいましたが、確かに有効そうな気がしました。

 

(2)App Analytics

【速報】AppleからApp Analyticsのお知らせ! Beta版 | Sawalog

まだちゃんと見ていないのですが、この方のブログによると、

こんなことができるようになる、みたい。

 

  • 各アプリのAppStoreのPVとCV、CVR(ダウンロード率)が分かる
  • 追跡SDK無しでAppStoreのカスタムリンクが作れるから、どこ経由のDLなのか数字で分かる
  • ユーザーがアプリをどれぐらいの時間、開いているかが分かる
  • Webサイトからのリファラが分かる
  • アプリの継続率も分かる?

 

 もし本当なら、これでPDCAがまた違う形で回りだしそうですね。

 

(3)FULLER「App Ape Analytics」

アプリのデータってなかなかとれないものですが、他社のアプリのDAUやMAU、インストール数の推移や性別・年齢データまで類推してくれます。

どうやって取っているんでしょうか、このデータって???

f:id:koba_shu:20150501161202j:plain

App Ape Analytics - 気になるアプリの情報がまるわかり!

 

(4)ジオロジック

 今年は勝手にジオデータが熱いのではないかと思っています。IoTの話も含めて、そこここでデータが取得される一方、タイミングを見て情報を発信する、というタイミングの最適化が起きるのだとすれば、ジオデータは確実に必要な要素になると思います。

www.exchangewire.jp

(5)ユーザーローカル「Media Insight」

自社のメディア、そして他のメディア290媒体が、TwitterFacebookといったソーシャルメディア上でどのぐらいバイラルに拡散・反響しているかを調査可能。記事別ランキングで上位の記事と、自社の記事とを比較することで、競合媒体の成功パターンを把握することが可能です。

 複数のメディアのバズ状況データを自動収集することで、いまインターネット上でどんな話題が広がっているかも把握できます。(HPより抜粋)

media.userlocal.jp

(6)WACUL「AIアナリスト」

人工知能「AIアナリスト」は、Google Analyticsアクセス解析データと連携することで、人間では集計困難な大量データを分析し、サイト内の課題を自動的に発見する。さらに課題のパターンごとに、改善方針まで自動で提案する。対応する業種・サイトは現状180種類に及び、長く使うほどに機械学習によって提案力が強化されていく。(プレスリリースより)

wacul-ai.com

(7)アドフリくん

 各社がアプリをリリースするほどに、マネタイズのために実装する広告枠が面倒になってきますね。ちょっと何かしようと思ったら、複数アプリを展開している場合、1つ1つ修正のアップデートを行う必要もあったりします。

アドフリくんのSDKを入れておくだけで、複数アプリでの広告枠を一括管理して作業工数を大きく減らしてくれます。

app-review.jp

 

うーん、もっとありそうですが、直近気になっているのはこの辺りでしょうか。

本当はYahoo!さんのDMPが一番気になっているんですが、それはもうちょっと触ることができてから話がしたいなーと思っています。